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2007-02-25

英語の冒険

昨日は東京に出る用があったので、往復の社内でペーパーバックを読んでいました。新しく読み始めた小説だったのですが、期待より面白く得した気分です。

まだ400ページのうち60ページくらいしか進んでいないので、先になりそうですが、読み終えたら感想を書こうと思います。

社内の英会話クラスは、先週はネイティブ講師の初回でした。日系アメリカ人の男性で、なんと高校の教師をされているとのこと。

日本語もかなり話せるようですが、最初から最後まで英語でした。日本語が通じると思って甘えてしまうと、こちらのトレーニングにならないのでその方がいいですが。

さて、その英会話クラスを一緒に受講している方に、英語に関する面白い本を貸してもらったので、読んでみました。この本です。

英語の冒険 英語の冒険
メルヴィン ブラッグ Melvyn Bragg 三川 基好

アーティストハウスパブリッシャーズ  2004-05
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”15万人の言葉から出発した英語が、いかに世界一の言語に発展したのか?悪魔のように現われ、数々の言語と戦い、全世界を支配下に!波乱万丈の「英語の歴史」”(帯より引用)

これまで英語学習を続けてきたものの、”英語”自体に関しての知識はあまりありませんでした。

ただ、英単語の語源についての記事で、ラテン語やフランス語など複数の言語を語源としていることを知って、どういう経緯でそうなったんだろう?とは思っていました。

この本では”英語”という言語について、その誕生から今日に至るまでの経緯が史実を元に読み物風に書かれています。

そのタイトルが示すとおり、冒険と呼ぶにふさわしい歴史だったことを知りました。私はあまり世界史に詳しくないため、英語が中世の頃に一旦表舞台から姿を消したということを知り、かなり驚きました。

また、言語というものは、戦争や支配といった歴史と切っても切れない関係にあるのだということも教えられました。現在、英語が世界の公用語になり、我々がこうして学んでいるのも、近代のイギリス→アメリカという世界における影響力の流れから来るものなのでしょう。

加えて、英語自身が、いろいろな言語から様々な単語を吸収してきて、なおかつ今も自ら新語を作り出し、また世界各地で形を変え続けているというダイナミズムを感じ取ることができます。

このように英語そのものについて知ることで、学習の面白みが増したような気がしました。

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2007-02-18

50 Facts That Should Change the World

あなたは、自分がこの世界で何が起きているか知っていると思いますか?ジェシカ・ウィリアムズはもう一度あなたに、それについて考えさせてくれるでしょう。
飢え、貧困、物質的および精神的な剥奪、人権侵害、想像を超えた富、信仰心の低下、止まらない消費者主義の高まり、精神病、麻薬取引、腐敗、銃文化、環境破壊、そしてさらに多くのことを、この衝撃的なベストセラーで読んでください。


50 Facts That Should Change the World 50 Facts That Should Change the World
Jessica Williams

Icon Books Ltd  2005-05-05
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ノンフィクションで、邦題は”世界を見る目が変わる50の事実”。250ページで総語数76,750。(251-296pの引用元紹介は除く、語数は独自のカウントによる)

ボキャビルで覚えた単語の定着を兼ねて読んでいた本です。約2ヶ月かけて、やっと読み終えました。

内容は、”車は毎分2人を殺している”、”150以上の国が拷問を使っている”、”アメリカは海外支援と同じくらいのお金をポルノに費やしている”など、衝撃的な50の事実を、具体的な調査結果や数字を元に紹介していくものです。

2004年に出版された本なので、内容はほとんど古くなっていません。

50の事実については、全然知らなかったものもあれば、なんとなく知っていても詳細は知らなかったものもたくさんありました。それを具体的な数字で説明してくれるので、非常に説得力があります。

日本では最近”格差社会”が問題になっていますが、世界全体で見ると比較にならないくらい凄まじい”格差”が存在しているのだと実感させられました。そしてその格差をどう感じ、どう行動すべきか、本当に考えさせられました。

この本を買ったのは、著者が日本のテレビ番組に出演して、本の内容の一部を紹介しているのを見て、興味をもったのがきっかけです。

しかし当時はボキャビルを始める前だったので、語彙は5000語レベル程度だったと思われますが、かなりきつくて読むことを中断してしまいました。

現在ボキャビルのおかげで8000語レベルまで来て、なんとか読めるレベルです。それでも専門的な用語は知らないことが多いため、その話のキーワードの2,3語は辞書で引いていました。

構成として、およそ5ページ(1500語程度)で一話完結なので、空き時間に読むのに適しています。

私は邦訳は読んでいませんが、アマゾンのレビューによると、邦訳版は内容が省略されているようです。そういう点では、原書を読めてよかったなぁと思います。

英語学習を続けてきたおかげで、こういう大人向けの洋書が読めるようになったことは、やはり喜びの1つです。また、洋書を辞書無しで自在に読みこなせるようになるためには、更なるボキャビルが必要であることを感じました。

現在の多読語数:866,075words

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2007-02-12

プランニングの難しさ

この3連休のうち土日は自宅にいたため、英語トレーニングをだいぶ進めることができました。

メインはペラペラビジネスと必修1200語で、あとはペーパーバックを少しずつ読んでいました。

ペラビジはようやく最後の61~100フレーズまで進み、このパートをあと数回まわしたら全体のサイクル回しに入れそうです。

必修1200語はUNIT9-12に入り、ようやく全体の半分まで来ました。まだまだ先は長いですが・・・。

社内英会話は今週はお休みで、宿題も無いので特に何もやっていません。

このところリスニング系のトレーニングがほとんどやれてないのが気になっていて、ためしに少し進めてみたのですが、あまり集中できませんでした。

やっぱり、欲張ってあれもこれもやろうとするとダメですね。

何種類のトレーニングを、どれくらいの分量取り入れるかというプランニングは最も難しいところです。

一番避けたいのは、つい気になっていろいろ手を出してみて、どれも中途半端になってしまうというパターンです。

自分の学習経過を振り返ると、メインで進めるのはせいぜい2つまでで、他はちょっとあまった時間に気分転換程度で取り組むというスタイルが合っているようです。

この辺りは人それぞれ違うのでしょうけど。

直近はペラビジと必修1200語に専念して、ペラビジの全体サイクル回しが終わったら、リスニング系の新しいトレーニングを1つメインにしようと考えています。

すでに教材は入手済みで、早く始めたい気持ちはあるのですが、まずは今のものをきっちり終わらせてからにします。

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2007-02-07

2005-2006 英語トレーニング進行チャート

英語上達完全マップ 第3章 トレーニングの進め方を参考にして、過去2年間の英語トレーニング経過をチャートにしてみました。

Training_chart_20052006_1

※PDF版へのリンク

英語上達完全マップに出会ったのが2005年の5月で、ブログを開始し、学習時間を記録し始めたのも同時期です。

K/Hシステムは音読パッケージと同系列のトレーニングですので同じラインに記しています。

こうやって改めて振り返ってみると、こなした教材の数はそれほど多くないと感じます。

逆に言えば、教材の数ではなく、限られた分量の教材をサイクル法で丹念に繰り返していけば実力はつくのです。

過去ログへのリンクを以下に掲載しておきます。

各月の学習経過、計画まとめ

2005年 5月
2005年 6月
2005年 7月
2005年 8月
2005年 9月
2005年 10月
2005年 11月
2005年 12月

2006年 1月
2006年 2月
2006年 3月
2006年 4月
2006年 5月
2006年 6月
2006年 7月
2006年 8月
2006年 9月
2006年 10月
2006年 11月
2006年 12月

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2007-02-03

1万語レベルのボキャビル

このところボキャビルとして新TOEIC TEST必修1200語に取り組んでいますが、なかなか苦戦しています。

始めてから約2ヶ月経ちましたが、まだ全体の3分の1、語数だと約400語程度しか進んでいません。

最大の原因は、1万語レベルということもあり、見たことが無い単語が多いためです。感覚的に7~8割程度がお初です。

これまで英語上達完全マップのシステマチックなボキャビルとしてDUOTOEIC頻出1200語の2冊をこなしてきましたが、DUOはそれまでの教材で見たことのある単語が多くやりやすかったです。

そのあとの頻出1200語はDUOと重複している単語が結構あったので、それほどのきつさは感じませんでした。

しかし、この必修1200語は、当然かもしれませんが、頻出1200語との重複がほとんどありません。しかも、例文中に同レベルの単語が複数使われており、例文中に見出しの単語以外に知らない単語が出てくることもしょっちゅうです。

完全マップでは、知っている単語が潤滑油の役割を果たすので、単語集を選ぶ場合は知らない単語が60パーセント位の方がいい、と書かれています。しかし、私の場合、徐々にレベルを上げてきているため、そういうわけにもいきません。

まだ時期が早かったか、と挫折しそうになったところで、気分転換にボキャビル開始前に語彙不足でストップしていた本、"50 facts that should change the world"を読んでみました。

すると、以前よりはるかにスムーズに読めるようになっていることに気づきました。しかも、必修1200語に含まれる単語が結構出てきます。

やはり覚えた単語が生の文章で使われていると、イメージが湧いて定着しやすいですし、ボキャビルやってよかった!と素直に感じられます。

もともと私のボキャビルのきっかけとなった本ですし、英字新聞や語彙制限の無い本をスラスラ読めるようになりたいので、この手法でモチベーションを維持しながらなんとか必修1200語を仕上げていこうと思っています。

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