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2007-02-18

50 Facts That Should Change the World

あなたは、自分がこの世界で何が起きているか知っていると思いますか?ジェシカ・ウィリアムズはもう一度あなたに、それについて考えさせてくれるでしょう。
飢え、貧困、物質的および精神的な剥奪、人権侵害、想像を超えた富、信仰心の低下、止まらない消費者主義の高まり、精神病、麻薬取引、腐敗、銃文化、環境破壊、そしてさらに多くのことを、この衝撃的なベストセラーで読んでください。


50 Facts That Should Change the World 50 Facts That Should Change the World
Jessica Williams

Icon Books Ltd  2005-05-05
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ノンフィクションで、邦題は”世界を見る目が変わる50の事実”。250ページで総語数76,750。(251-296pの引用元紹介は除く、語数は独自のカウントによる)

ボキャビルで覚えた単語の定着を兼ねて読んでいた本です。約2ヶ月かけて、やっと読み終えました。

内容は、”車は毎分2人を殺している”、”150以上の国が拷問を使っている”、”アメリカは海外支援と同じくらいのお金をポルノに費やしている”など、衝撃的な50の事実を、具体的な調査結果や数字を元に紹介していくものです。

2004年に出版された本なので、内容はほとんど古くなっていません。

50の事実については、全然知らなかったものもあれば、なんとなく知っていても詳細は知らなかったものもたくさんありました。それを具体的な数字で説明してくれるので、非常に説得力があります。

日本では最近”格差社会”が問題になっていますが、世界全体で見ると比較にならないくらい凄まじい”格差”が存在しているのだと実感させられました。そしてその格差をどう感じ、どう行動すべきか、本当に考えさせられました。

この本を買ったのは、著者が日本のテレビ番組に出演して、本の内容の一部を紹介しているのを見て、興味をもったのがきっかけです。

しかし当時はボキャビルを始める前だったので、語彙は5000語レベル程度だったと思われますが、かなりきつくて読むことを中断してしまいました。

現在ボキャビルのおかげで8000語レベルまで来て、なんとか読めるレベルです。それでも専門的な用語は知らないことが多いため、その話のキーワードの2,3語は辞書で引いていました。

構成として、およそ5ページ(1500語程度)で一話完結なので、空き時間に読むのに適しています。

私は邦訳は読んでいませんが、アマゾンのレビューによると、邦訳版は内容が省略されているようです。そういう点では、原書を読めてよかったなぁと思います。

英語学習を続けてきたおかげで、こういう大人向けの洋書が読めるようになったことは、やはり喜びの1つです。また、洋書を辞書無しで自在に読みこなせるようになるためには、更なるボキャビルが必要であることを感じました。

現在の多読語数:866,075words

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