[学習日記]ダメ出し
2005/9/29 学習時間 計0.75h
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<瞬間英作文>
内容:やっぱり英作文 Lesson4 SVの構文(seg.1) (1周目)
時間:0.75h
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2005/9/28 学習時間 計2.0h
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<瞬間英作文>
内容:やっぱり英作文 Lesson4 SVの構文(seg.1) (1周目)
時間:0.75h
<K/Hシステム>
内容:入門編 サイクル2 音の体得
時間:1.25h
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瞬間英作文はやっぱり英作文セグメント1の1周目がやっと終わりました。今回からステージ2、つまりシャッフル教材に入ったのでその感想を。
ステージ1の中学英語24時間は文構造が同じものを連続してやるので、構造や時制などにあまり気を使いません。もちろん基本の型を刷り込むという点で、ラケットの素振りの用に重要な練習ではあります。
シャッフル教材では、例えばSVという基本的な文構造は決まっているものの現在形、過去形、現在完了形、平叙文、疑問文などがごちゃまぜで出てきます。なので、常にそれらに注意を払っていなければならず、これまでとは頭の中の使っている部分が違う感じがします。
これ一冊を仕上げたら日常会話程度なら自分の言いたいことが英語で言えるようになるかな?という淡い期待をしています。
K/Hシステムは第2センテンスを練習しました↓
That is why many American companies spend so much energy and effort in teaching managers how to manage people.
練習していて実感したことは、腹式呼吸が正しくできていないと、いくら表面上でマネしてもネイティブの発音には近づけないということ。これを意識しながらやってみたら、幾分かマシになりました。つまり今までは全然身に付いていなかったということです。
独学で怖いのは独りよがりになるというか、自分でできたかどうかわからないことです。例えばUDA先生のレッスンの感想を見ると、多くの人がダメ出しされていますよね。自分のダメなところを正しく認識し、矯正していくことでしか上達はありません。
K/Hで(もちろん英語上達完全メソッドでも)一つの教材に時間をかける点を強調している意味が少しわかってきました。まずは今のやり方で1ヶ月かけてでもサイクル2の3分の例文を徹底的に練習してみます。ふと英語耳のParrot's Law を思い出しました。
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