« My Humorous Japan | トップページ | 単語帳 »

2005-05-06

英語が聞き取れないのは・・・

英語の音を、どうして聞き取れないのか?日本人もアメリカ人も、同じ耳を持っているはずなのに、何故? そんな疑問を前から持っていました。

もちろん、アメリカ人が日本人より優れた鼓膜を持っているというわけではなく、英語の音は、同じように鼓膜を振動させています。問題は、その先にあったのです。そう、鼓膜の振動を音として処理する”脳”です。
英語の音の周波数は、日本語の音の周波数より高いので、普段日本語の音でしか生活していない我々日本人の脳は、英語の音を雑音として処理してしまうのです。
どうりで聞き取れないわけだ・・・。この説明で私のモヤモヤは一気に晴れました。
音の周波数に関しては次のページに詳しく書いてありますので参考にしてみてください。

・All About  英語が苦手の日本人、真の原因はコレだ!Vol.5 英語の「周波数」とは何か?
http://allabout.co.jp/study/bizenglish/closeup/CU20030430biz15/index.htm

ちなみに、日本語の音は、世界の言語の中で最も周波数の低い部類に入るそうです。つまり日本人は、英語習得という点において最もハンデを負っていると言えるのではないでしょうか?日本人の平均的な英語力が世界最低レベルであることも納得がいきます。

逆にアメリカ人は日本語を音として聞き取れるのか?聞き取れるでしょう。普段から日本語より高い周波数を処理している彼らの脳は、専門的にいえば帯域が広いわけですから。少しうらやましい気がするのは私だけ?

理屈がわかれば、次はどうすればいいか?英語の音の周波数が聞き分けられる脳にする練習を積めばいいのです。やり方はいろいろあるでしょう。私がやった英語耳UDA式もその一つです。

よくよく考えると、英語”耳”という言葉はおかしいですね。耳の鼓膜や筋肉を鍛えるわけではないですから。むしろ英語”脳(音声処理部)”と言ったほうが正確な気が。直感的には英語”耳”の方がわかりやすいですけど。

|

« My Humorous Japan | トップページ | 単語帳 »

「英語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104581/4011551

この記事へのトラックバック一覧です: 英語が聞き取れないのは・・・:

« My Humorous Japan | トップページ | 単語帳 »