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2005-05-29

発音の基礎練習 体験談2(Parrot's Law)

先週アップした発音の基礎練習 体験談1の続きです。

英語耳のサイトとUDA式30音DVDで音素の学習をしてから、諸事情により1年以上英語学習から遠ざかっていました。でも、やっぱり英語を喋れるようになりたい!と決心し、まず音素を一通り(1週間程度)復習することに。1度練習していたおかげで、感覚が戻るのにそれほど時間はかかりませんでした。去年の12月頃のことです。

それから英語耳のサイトにしたがって、Parrot's Lawに挑戦しました。

<STEP1 歌>
Back Street Boysの "I want it that way"と、Mariah Carryの "HERO"を使って練習しました。現在は1曲ずつこなしていく方式になっていますが、私が始めたときはまだ、男性と女性の曲を1曲ずつ選び、同時に進める方式だったので。

メモによるとかかった日数は次の通り。最初にただ100回聞き流すのに6日間、発音記号付きの歌詞カードを見ながら100回聞くのに10日間、歌に合わせて一緒に歌うのに7日間。計23日間かかりました。歌詞カードを見ながら聞いてると、集中力が途切れがちで苦労した覚えがあります。でも、歌いはじめると楽しくなってきてスムーズに進みました。ただ、連続して歌っているとノドが痛くなってくるので、お茶をすすりつつやってました。

効果はありました。発音記号を見ながら実際の音を聞くことで、それらが結びつき、発音記号を見ると自然に頭の中で音が響くようになります。また、スペルと音の関係も刷り込まれるので、大体スペルを見ただけで音がわかるようになります。また、歌を繰り返し聴いていると、最初は聴こえなかったsやtなどの無声子音がハッキリ聴こえるようになる現象が起きました。耳が開いた、という感じでしょうか。

反省は、今から思えばもうちょっと選曲に時間をかけてみてもよかったかなぁということです。やっぱり自分が好きで、歌の内容に共感でき、かつ早すぎない曲を選ぶのがベストでしょう。私の場合は、Billy Joelの"Just The Way You Are(素顔のままで)"にすればよかったと後から思ったので。

<STEP2 短い会話文>
ENGLISH STYLEという雑誌の、映画「オペラ座の怪人」の紹介文を採用。長さは約3分です。終えるのに10日間かかりました。歌と違って文章の音読ですから、アクセントやリズムに慣れるのに少し時間がかかりました。これでかなり、リピーティングのコツをつかんだような気がします。

内容に興味が持てたことと、スピードもちょうどよかったので、やってて楽しかったです。このあと、実際に映画を見に行ったんですが、あらすじや見所がわかっていたので楽しく見ることができました。

<STEP3 長文>
これは、結局やりませんでした。興味のある適当な題材が見つからなかったのも理由の一つです。今だと、英会話・ぜったい・音読シリーズなどを、ここで取り入れるのもいいと思います。

<Parrot's Lawの感想>

自分の経験だと、STEP1、2だけでもかなりの効果があったので、音素を一通り身につけたあとに、英文音読までの橋渡しの練習として、挑戦する価値は十分あると思います。今になって思えば、同じ文章を繰り返し音読する、という手法自体は英語上達完全メソッドと共通なんですね。繰り返し音読して体にすりこませるという。結局、これが英語をマスターするためには欠かせないのだと思います。


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