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土地さがし (2)

とうとう家を建てることを決意したはいいが、まずは土地を探さなければならない。

この町に住んで8年が経っているので、市内のどこに何があるとか、それぞれの地区がどのような雰囲気かは大体把握できている。

また、いずれ家を建てるつもりでいたので、よく週末に新聞に挟み込まれている不動産のチラシやネット上の情報は細かくチェックしてきた。

おかげで、どの地区なら坪何万が相場か、というデータベースも頭の中に入っている。

土地の希望条件で最優先は”建築条件なし”。いやしの家づくりを実現するにあたり、家の依頼先(ビルダー)はほぼ決まっているので、これは譲れない。

次に市街化区域であること。

ここは、自分と妻の両方の実家から遠く離れていることもあり、万が一のこと、例えば会社が潰れたり、リストラされたりした場合には、売る必要が出てくるかもしれない。その際に、調整区域だと売りにくいし、資産価値も低い。

また、ローンによっては、土地が市街化区域であることを条件にしていたりする。とにかくリスクヘッジという観点から考えて、調整区域は避けるべきだろう。

広さももちろん重要だ。この辺りは車社会なので、一家に2台は普通で、我が家も2台持っている。来客も車なので、駐車スペースは3台必要になる。タリが成人したときを考えると4台分取れればベストだ。

家の床面積は2階建てで40坪前後と仮定して、ビルダーに相談したら、やはり70坪は欲しいとのこと。そうすれば、ある程度の広さの庭も確保できる。まちぽんの趣味が押し花なので、庭で花を育てられれば喜ぶだろう。

エリアについては、ウチの子供はまだ小さいので、学校の区域を気にする必要は無い。

ただ旧市街は、古くから住んでいる人が多そうだし、新参者が入っていくのは難しそうなのでパス。狙い目は、区画整理済み、もしくは区画整理中の新興住宅地だ。

都市計画上の区域は住居地域。住専であれば言うこと無い。結構、商業地域や準工業の物件もあるが、長いこと住むことを考えると、近くに何ができるかわからないので、リスクが高い

それと、できればミニ開発と呼ばれる複数区画の分譲地がよい。

既存の宅地の中の空き地に家を建てると、入っていくのが難しそうなイメージがある。その点、分譲地ならお互いに新参者なので、近所付き合いもうまくやっていけそう。

こればっかりは隣人次第なので、あくまでも確率というか傾向の問題だが・・・。

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