About this BLOG
このブログは、30才からやり直し英語学習を始めたエンジニアの日々の記録です。
2004年の12月に、TOEIC600レベルから3年間で実践的な英語力を身につける計画を立てました。
英語上達完全マップにしたがって各種のトレーニングを続けてきた結果、2年後に独学でTOEIC870を達成しました。(2005-2006トレーニング進行チャート)
私と同じように独学で英語をマスターしようとしている方の参考になれば幸いです。詳細は”プロフィール”にて。
このブログは、30才からやり直し英語学習を始めたエンジニアの日々の記録です。
2004年の12月に、TOEIC600レベルから3年間で実践的な英語力を身につける計画を立てました。
英語上達完全マップにしたがって各種のトレーニングを続けてきた結果、2年後に独学でTOEIC870を達成しました。(2005-2006トレーニング進行チャート)
私と同じように独学で英語をマスターしようとしている方の参考になれば幸いです。詳細は”プロフィール”にて。
帰国までいよいよあと2日となりました。車など不用品を売却したり、大量のテキスト等を自宅に別送したりと、帰国に向けた準備に追われています。
初めての海外での長期滞在だったこともあり、こちらでの生活は本当にいろいろなことがありましたが、今となってはいい思い出となりつつあります。また、母国である日本に帰れるのは、やはり嬉しいものです。
さて、先日、学校の修了式があり、無事に卒業することができました。成績も一緒に渡されたのですが、Highest Distinction(オールA)という最高の結果を得ることができました。
以前のブログで書いたように、このプログラムは10のコースで構成されており、各コースでそれぞれA,B,C,Dの4段階評価が付けられます。平均B以上で卒業できるのですが、私の場合全てのコースでA評価をいただきました。
33名のクラスメートの中で、オールAは4名しかおらず、しかも日本人では私1人だけでした。スタッフの方によると日本人でオールAは史上初だそうです。
他の3人はみな、MBAホルダーなど、アメリカや海外の大学などで経営関係の学位を取得しており、抜群の英語力を持つだけでなく、ビジネスに関する強力なバックグラウンドを持っている人ばかりでした。
彼らと比べれば、私の英語力などつたないもので、ビジネスに関する専門の教育を受けたのも今回が初めてです。それがこのような結果を残せたのは、これまでの英語学習と、この留学プログラムに真剣に取り組んだおかげだと思います。
もちろん、多くのグループワークなど、自分1人の努力で結果を出せたわけではなく、素晴らしいチームメートに恵まれたおかげだと考えています。
さらに、クラスで1名しか選ばれない特別賞をいただきました。これは起業家精神に富み、倫理的な振る舞いと規範によりクラスでリーダーシップを示した者に与えられるという賞です。とても名誉なことで、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、受賞することができ、本当に感激しました。
社費で4ヶ月も海外留学させてもらったわけですので、これで胸を張って会社に戻ることができます。とにかく今は終わったという安堵感と、よい結果を出せたという達成感でいっぱいです。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
この留学プログラムは、複数のコースから構成されていて、各コースは内容に応じてGlobal Economyや、Finance、Business Lawなどの名前がつけられています。
多くのコースで学習の中心として位置付けられているのがグループワークです。このプログラムでは、予め指定された5,6人のグループに分かれ、各グループごとにテーマ、課題が与えられ、調査、検討、議論した結果をまとめてプレゼンするというスタイルが標準的でした。
そしてテーマ、課題として多かったのがケーススタディです。経営学は実学なので、実際にビジネス上で起きた出来事を題材として学ぶことが主流になっているようです。
そのケーススタディとして、複数のコースで使われていたのが、Harvard Business Schoolで出版されているCaseです。実際に使用されたCaseを一つ例として紹介します。
このCaseでは、これが書かれた2003年時点でシンガポールが直面している課題と、それまでいかにしてシンガポールが政府主導で経済発展してきたかというBack groundや、国の特徴などが書かれています。
分量的には、これは少し多いほうで、前半の15ページが文章で、後半の12ページがGDPや金融政策等の図表やデータとなっています。
課題としては、例えば、シンガポールの首相のアドバイザーとなって、バイオサイエンス産業をシンガポールに呼び込むために、何をすべきかアドバイスせよ、というものがありました。これはグループごとに異なる課題が与えられます。
与えられたCaseにヒントが含まれていることもありますが、課題によっては、ほとんどの内容を新たに調査する必要がある場合もありました。
英語トレーニングとして捉えると、15ページのCaseを読むだけでもかなり手ごたえがあります。しかもかなり忙しい時期だったので、一晩で目を通さなければならないというプレッシャーの下で読みますし、内容を理解しなければグループでの議論に加われませんので、集中せざるを得ません。
しかも議論となると、Non-Japaneseはたたみかけるように話してくるので、なかなか口で勝つのは難しいです。ですので、私は自分の意見をしっかり伝えたい場合には、あらかじめプレゼン資料のたたき台を作って、意見を整理したうえでミーティングに臨みました。
プログラム初期の頃は、なかなか議論に加われなかったのですが、それが悔しかったので、いろいろ事前準備をしていくことで、英語の会話力で劣る分をカバーすることができ、後半には議論をリードすることもできるようになりました。
それと、英語が流暢だと、いかにもよく理解しているかのように思いがちですが、よく聞いてみると、わりとそうでもなかったりします。
グループワークの難しいところは、実際に資料を作ったり、プレゼンを行うという作業をグループ内で分担しなければならず、積極的に動く人がいればいいのですが、そうでない場合は下手をすると押し付け合いになってしまいます。
その関係でグループワークで時々、微妙な空気になってしまうことがありましたが、それほど理不尽な思いはせずに済みました。
ともあれ、講義だけの受け身の授業だとほとんどリスニングだけになってしまいますが、グループワークでは、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの全てのスキルが必要とされますので、これが英語力アップに大きく貢献したことは間違いありません。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
前回の更新から約2ヶ月半が経ってしまいました。予想していたように、3月末から経営関係を学ぶメインのプログラムが始まり、授業と膨大な宿題に日々追われて、ゆっくりブログを更新する余裕が無かったことが主な理由です。
もう残すところ3週間となり、8割がた授業も終了し、たまっていた宿題もこなして、少し余裕ができたところです。
これから何回かに分けて、今回の留学プログラムで感じたことなどを書いていきたいと思っています。もしこちらにいる間に書き切れなければ、日本に帰国してから続きを書くつもりです。
まずはクラスメートについて記します。
3月末からは、主にアジア地域からの学生が加わり、人数が30人以上と倍以上に増えました。国は、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、中国、韓国、オーストラリア、フランスです。
彼らの多くは奨学生として選考を通ってきていることもあり、みな相当に優秀で、こと英語力に関しては、正直なところ多くの日本人学生よりは明らかに高いです。
理由は人により様々ですが、例えば大学時代に留学するなどして、英語で学士、もしくは修士を取得しているなどです。中にはMBAホルダーも何人かいます。
他には、フィリピンでは、母国語であるタガログ語は方言がかなりあるため、フィリピン人同士でも日常会話の半分は英語を混ぜて使っているそうです。あるクラスメートは会社での会話の9割は英語だと言っていました。フィリピン人は英語が得意なのは知っていましたが、理由を聞いてなるほど、と納得しました。
そのクラスメートに、英語が話せるのは国際的なアドバンテージだからいいね、と言ったら、反対に母国語に誇りが持てないから日本人がうらやましいと言われました。それが本心なのかただの謙遜なのかはわかりませんが、それを聞いて、自分は日本語に対して誇りを感じているのだろうか、日本語の優れている点、劣っている点とは何だろうか、などといろいろ考えさせられました。
また、英語の発音については、いわゆるJapanese Englishのように、それぞれの国で特徴的な発音のクセがありますが、個人差もかなりあります。多くのクラスメートは、私が感じる限りでは、割と聞き取りやすい発音が多いのですが、中にはかなり聞き取りに苦労する人もいました。
中でも一番聞き取りに苦労したのは、オーストラリア人の発音です。英語は彼らの母国語なので、ネイティブとして非常に速く流暢な英語を話すこともありますが、発音のクセに慣れるまでは、ほとんど何を言っているかわかりませんでした。
例えば、'ei'の音が'ai'になります。するとpay[pei]が[pai]になってしまうのです。おわかりかと思いますが、'ei'の音はそれこそ多用されているので、これを知らないうちはいたるところで引っ掛かり、聞き取りどころではありませんでした。
また、講師の方々は多くは地元の大学などから来ており、基本的にはアメリカ英語なので、聞き取りに関してはかなりスムーズで助かりました。ただUKから来られている方がいて、授業で使用したビデオがイギリス英語で、これまた聞き取りに苦労しました。
今回の留学でよかったことの一つは、いわゆる多国籍の学生の間で学ぶことで、発音も含めていろいろな英語に触れ、それにある程度慣れることができたことです。また、彼らがそれぞれクセを持ちながらも堂々と英語を話しており、また十分コミュニケーションが取れているのを見て、自分も過度に発音を気にせず、堂々と英語を話していいのだと思えました。
特にネイティブや、かなり高い英語力を持っている人は、ある程度の発音のクセがあっても、文脈等から推測して理解してくれます。逆に自信なさげにボソボソ話すほうが通じないので、はっきりと話したほうが通じます。これは自分が聞く立場でもそう感じますので。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
今日でちょうど3週目の授業が終わりました。日数にすると通算で15日間の講義を受けたことになります。
やはり留学前の予想通り、毎日課題が出ているため時間的余裕がなく、なかなかブログを更新できませんでした。
さて、現時点で私に起こった変化について報告します。
まず、ヒアリングについてですが、開始当初と比較して少し余裕が出てきました。
最初のころは、相当意識を集中して聞かないと英語が頭に入ってこなかったし、ちょっとでも引っかかると、一気に置いていかれてしまう状態でした。ですので、一日の授業が終わるとヘトヘトになっていました。
それが、最近は講師の話すスピードにだいぶついていけるようになり、ある程度リラックスした状態で聞けるようになってきました。以前より英語がスムーズに頭に入ってくるようになり、何かこう特別なことではないような感覚です。
もちろんまだ時々なんですが、日本語で話を聞いているのと同じように、英語がダイレクトに意味を持って頭に響く感じがあります。
これがいわゆる”英語のシャワー”を浴び続けたことによる効果かもしれません。
次にスピーキングについてです。
こちらも、ほぼ毎日何かのテーマについて話す機会やプレゼンの練習を繰り返し行う機会を与えられているせいか、徐々に慣れてきています。
もちろん、自分の言いたいことを自由に話せる状態とは程遠いのですが、少しずつスキルが向上している感覚があります。
また、当初ほど英語を話すことに対する緊張や恐怖感のようなものが無くなってきました。初歩的な文法ミスをそれほど恐れなくなったというか。例えば、時制や複数形など。
クラスメートも同様で、みな当初と比較するとポンポン言葉が出てきていますし、積極的に発言するようになってきています。私も疑問や質問があるときは、躊躇せずに発言するようにしています。
もちろん、傍で聞いていると、他人の文法ミスは結構気づきます。私はなるべく文法ミスをしないように話しているつもりですが、たぶん結構やっているはずです。
また、講師やクラスメートの会話を聞いて、これは使えるな、という表現があればすぐに自分でも使ってみるようにしています。
とにかく学校の中では日本語禁止なので、日本人同士であっても全て英語でコミュニケーションしています。グループワークの課題等もこれでやっていますが、結構なんとかなっていますし、これがスピーキング力向上に貢献していると感じています。
英会話って、対面の英語による口頭のコミュニケーションであり、ヒアリングとスピーキングしかないわけです。もし、聞き取れなかったり、わからない表現があったりしても、適時interruptをかけて質問したり、自分の理解した内容を確認したりできれば、それほど緊張しなくてすむなぁということを実感しています。
そんなわけで、その日の調子にもよりますが、学校に通うことがだんだんと楽しくなってきています。
来月から本来の内容である経営関係のプログラムが始まります。かなり内容が濃く、キツイようですが、なんとか頑張っていきます!
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
渡米してから、もう1週間が過ぎました。
私は家族と一緒にこちらに来ています。到着してから、授業開始まで4日間あったのですが、買い出しなどの生活立ち上げに追われ、観光の類は全くできませんでした。
そして、月曜から授業が始まり、今日でちょうど1週目の授業が終わりました。
毎日、基本的に8時半から4時半まで授業があります。今月は、英語力を鍛えることが中心であるため、ビジネスに関連した内容は来月からとなります。
授業では、SpeakingとWritingの機会がたくさん与えられ、かなりいいトレーニングになっています。また、当然、講義自体がすべて英語で行われているため、それ自体がHearingの非常にいいトレーニングになっています。
講師の方の発音がかなり明瞭で、こちらにわかるようにしゃべってくれるということもあるのでしょうが、8~9割はCatchできています。
しかし、街に出て、いろいろな手続きや買い物等を行うと、一気に聞き取れなくなります。
こちらの地元の人は、当然ですが、Non-nativeが聞き取れるように話す訓練をされていませんので、ナチュラルスピードで、かつ場合によっては結構くだけた話し方をするせいだと思います。
その場合でも重要なのは、わからないことがあったら、自分の疑問や確認したいことを、きちんと言葉に出して質問することです。
構文と内容が正しければ、それほど流暢でなくても、ちゃんと理解してくれます。そしてそれに対しては、ほぼどんな場合でも丁寧に答えてくれます。
逆によくないのは、なんとなくわかった気になって"Yeah, yeah. OK."と安易に流してしまうことです。これは失敗の元になります。
私は通学のため、こちらで中古車を購入したのですが、名義変更や保険加入、整備点検の依頼などを自分で行う必要がありました。
なかなか大変でしたが、それらの手続きを自分で行ったことで、すごく勉強になりましたし、少し自信もつきました。もちろん少々失敗もしましたが・・・。
それらも、実際にこちらで生活をしなければ得られなかった、貴重な経験です。
これから、まだ先は長いですが、一日一日を大切にして頑張っていきます。とりあえず今週末は、少しゆっくりしたいと思います。
写真は滞在先の部屋からの夜景です。結構きれいなので、学校から帰ってきて、この夜景を見ると癒されます。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
2年前に、私がTOEICである程度のスコアを安定して取れるようになったころ、Outputの実践の機会が欲しいと強く願うようになっていました。
試しに社内の英会話クラスを受講してみましたが、わかったことは、週に2時間程度では、力をつけるには全く不足だということでした。
もちろん、他のいろいろな方法で学習を続け、力を伸ばしていくことは可能だったと思いますが、私自身の中で、学習の方向性が見えにくくなり、モチベーションが下がっていたことは事実です。
そういう状態で、仕事および生活上での大きな変化(子供の出生)があり、それらに同時に対応しなければならなくなったために、英語学習から遠ざかってしまったのです。
そういう私にとって、この留学は千載一遇のチャンスです。仕事をせずに、4ヶ月間、まさに英語漬けの生活ができるわけですから。
カリキュラムはかなり厳しく、宿題の量も結構あるそうです。また、異文化圏の他の生徒たちとグループワークを行うことは、想像以上に困難とのこと。
しかし、いくら大変だという話を聞いても、今の私にとっては、それら全てがエキサイティングであり、これまでにできなかった体験ができ、新たな出会いがある、という点で、ものすごくワクワクしています。
3月からの授業に備え、今週中には渡米します。
留学中は大変忙しいことが予想されるため、もしかしたら月に1回程度になってしまうかもしれませんが、なるべく現地からブログを更新していきたいと考えています。
大げさかもしれませんが、これからの人生を変える一歩として、精一杯頑張ってきます!!
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
さて、トピックスの2つ目です。
この度、アメリカへ短期留学することになりました。
期間は3月から6月までの4ヶ月間で、Business Schoolで主に経営に関して学んできます。
当然、全て英語での授業になり、クラスの生徒の約半分は日本、半分は諸外国からの参加者です。なお、全員が社会人です。
今回の話は、会社の推薦により決まりました。よって学費は全て会社が負担し、生活費の一部も補助してもらえるという、非常に恵まれた条件での留学です。
完全な推薦制であり、なぜ、私が選ばれたのかという明確な理由や選考のプロセスは、はっきりとはわかりません。
ただ、唯一明らかなのは、私がTOEIC 750点以上という基準をクリアしていたことです。
これは、留学先の入学条件であるため、これをクリアしていなければ、間違いなく推薦されなかったということです。
つまり、これまで英語学習を行なってきた結果として、得ることができたチャンスなわけです。
私が英語学習を始めたきっかけとして、英語力を上げることで、自分の仕事の幅を広げたかったのと、もし海外出向などの機会があったときに自分を選んでもらいたい、という思いがありました。
残念ながら、これまで海外出向のチャンスには恵まれませんでしたが、思いもよらない形で、英語を実践で生かす機会が得られたことになります。
そういう意味で、私はとてもラッキーです。ただし、この幸運は自分が努力したおかげで引き寄せることができたのだと、強く感じています。
すなわち、幸運の女神は努力した者に微笑んだ、ということです。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
久しぶりの更新になります。
最後の更新からですと、もう2年近く経っていますね。
完全な未更新状態にも関わらず、見てくださる方がいらっしゃったようで、申し訳ないと同時に、ありがたい気持ちでいっぱいです。
また、リンクさせていただいている他のブロガーの方々が、今でも順調に更新されているのを見ますと、みなさん本当にすごいなぁと感じます。
さて、この間に私に起こった大きなトピックスを2つ報告します。
1つ目は、2007年の夏に長男が産まれたことです。
初めての子供なので、当然全てが初体験であり、妻と協力しながら子育てに奮闘する毎日を過ごしてきました。
我が家の場合、妻が専業主婦なので、平日の大半は任せきりではありますが、早く帰ってきた日や、休日などは積極的に関わるようにしています。
ちなみに毎日の寝かしつけは私の仕事です。(笑)
子供の存在は何事にも替えがたく、産まれてきてくれたことにただ感謝の気持ちでいっぱいです。
しかし、現実として、自分の時間が圧倒的に少なくなったことは間違いありません。
以前は夫婦2人の生活でしたから、仕事以外の時間は、自分たちの好きなように時間を使えていました。
それが、今は生活の全てが子供中心に動いており、自分の自由になる時間は、子供を寝かしつけてから、自分が寝るまでのわずか数時間です。
もちろん今はまだ子供が小さいからで、成長するに従って変わってくるのだとは思います。
ですが、自分が親になって初めて、子供を抱えながら英語学習に取り組むことの難しさ、大変さというのを痛感しました。
同時に、それを実際に実行されている方はすごいんだなぁと尊敬してしまいます。
私の場合では、子供が1歳になるまでの1年間は、ほとんど学習らしいことはできなかったというのが正直なところです。
少し長くなりましたので、2つ目については近日中に更新したいと思います。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
先月くらいから仕事が忙しくなってきており、ブログの更新頻度も落ちてきています。
ただ忙しいだけでなく、今までより広い範囲の仕事をすることになり、自分にとって経験の少ない分野の知識が要求されています。
私のいる半導体業界は、回路から物性的なことまで対象範囲が広く、かつ技術革新のスピードも速い部類に入ります。
本当ならcatch upのために、勉強を続けていなければならないのですが、ここ2年半くらいは、ここで英語を身につけておかないと手遅れになる、という思いで英語学習に専念していました。
これまでは貯金を食い潰すような形で、なんとか仕事のほうもやってこれましたが、またこの辺りで少し専門分野の勉強をしなければならないようです。
もちろん完全に英語学習をやめるわけではなく、スキマ時間を活用した学習やペーパーバックなどは続けていきます。社内英会話も7月までありますし。あくまでも一時中断というスタンスです。
しかし、時間配分のウェイトを仕事関係の勉強へシフトさせるため、しばらくの間、このブログの更新頻度はかなり少なくなります。どのくらいになるかは、まだわかりません。
ただ、過去の記事を見に来てくださる方もいらっしゃるので、ブログの閉鎖というのは今のところ考えていません。
これまでと比べれば英語との距離が少し遠くなるかもしれませんが、私はあまり不安は感じていません。
なぜならこの2年半で得たものは着実に自分の中に染み込んでおり、トレーニングを再開すれば、多少のリハビリは必要でも、同じ場所からまた始められると思うからです。
以上、ご理解いただければ幸いです。
長いと思っていたGWもとうとう今日で終わりです。
GW後半も引き続き片付けをやっていましたが、英語学習にもそこそこ時間を割けました。
メインで行なったのは、ある教材のディクテーションと、シンクロ読みです。
ある教材とは、”英語は絶対、勉強するな!”の聞き取り・書き取り用CDです。
実は、約4年前にこの教材を用いて、”英絶法”というメソッドに従って英語力アップを目指したのですが、結局挫折してしまいました。
今から思えば、精神的に負担が大きい、かなり無茶なメソッドですので、挫折したのもしょうがなかったのですが。
ちなみにこの”英絶法”は当時かなりブームになっていたと記憶していますが、これで英語力がアップした人はどれくらいいたのでしょうか。
その頃にかけた労力を、今ならわかっている正しいメソッドにかけられていたらなぁとも思います。
せっかく同じ時間、努力をするなら、やはり効果のあるメソッドに従うべきだ、という私の考えは、このような経験をしているからです。
教材に話を戻すと、全部で約70分で、前半はアメリカのホワイトカラーの日常が、後半には大学生の日常が、会話形式で収められています。
当時は自分の英語力の低さもあり、ナチュラルスピードのこのCDの聞き取りはかなり厳しいものでした。
しかも決してスクリプトを見てはいけない、という英絶メソッドに従っていたため、わからないままに繰り返し聞くことはかなり苦痛でもありました。
結局挫折したため、苦い記憶となり触れないようにしていたのですが、最近になって、今聞いてみたらどうだろうと思いたち、試しに聞いてみました。
するとかなりの部分がスムーズに聞き取れるようになっており、変に難しい単語や言い回しが使われているわけでもなく、内容としては悪くないことに気づきました。
しかし未だ聞き取れない部分もありましたので、せっかくなのでディクテーション&シンクロ読みの教材にしようと考えたのです。
これをマスターすることで自分の過去の挫折経験を乗り越えたいという気持ちも少しありました。
ただ分量が多いため、GW中には前半のホワイトカラーの日常のセクションのみディクテーションが終わりました。シンクロ読みはまだそのうちの3分の1程度です。
後半をどうするかはまだ考え中ですが、前半のシンクロ読みは一通り終わらせるつもりです。
ちなみにこの教材、単にディクテーションや音読の教材として使うなら悪くないですが、冒頭に書かれている英絶メソッドは気にしないほうがいいです。書き取り、音読の重要性など、もっともなことも一部書かれてはいますが。
英語ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願いします。
最近のコメント